似非職人

3連休の1日目です。
例のごとく仕事が片付かないまま連休を迎えてしまった為、1日は出社せねばいけないのは切ないですけど。
嫌なことは早いうちに済ませようと、今日会社に行こうかと思いましたが、天気が良かったので、部屋の掃除をすることにしました。



その前に、無性に甚平が欲しくなり、ホームセンターに買いに出掛けました。
この暑さの中、なんか涼しげでいいかな、と思ったので。
着ていて楽そうですし。
そんなわけで、買ってきました。
うん、これはいい感じです。
涼しいし、着ていて楽です。
父には「なんか職人みたいだね」と言われました。
母には「いい年した娘がこんな格好で外に出るんじゃないよ(みっともないから)」と言われましたが。



ようやく、部屋掃除を始めました。
久しぶりです。最近家には寝に帰るだけだったので。
ストーブをしまい、扇風機と再会。
床に散らばった本を本棚にしまい、CDを整理して、布団も洗って、掃除機かけて。
なんとか、人並み少し以下のレベルに回復しました。
これで当分快適に過ごせるでしょう。
しかし、夕立が降ってきました。
干した布団、意味なし。
洗った洗濯物、台無し。



ちなみに、私の部屋は狭く、ベッドの上でなんでも出来るような配置になっています。
面倒臭がり屋にはうってつけのお部屋です。
9月には、姉が嫁いで行く為、アコーディオンカーテンで仕切られている姉の部屋は私の物です。
10月あたりにはお部屋改造計画を実行予定、楽しみです。