自分のバカさに泣かされるんです

こっちへお入り (祥伝社文庫)

こっちへお入り (祥伝社文庫)

熱中出来ることがあるのって、素晴らしいことだと思います。
退屈だった日々に彩りが加わるというか。
この主人公は、それが落語だったということ。



ボックス!

ボックス!

「永遠の0」にもはまったけれど、こちらにもどっぷり。
青春だ、青春。
これを読むとボクシングにも興味が沸いてきてしまいます。
色々な世界の面白さを味わえるから、読書はやめられない。