罪な御方だ

百田尚樹に、もう何度泣かされたことか。
電車の中とか、結構恥ずかしいのに。

輝く夜 (講談社文庫)

輝く夜 (講談社文庫)


これは、完全に女性の為の小説です。
作者の意図通り、希望がたくさん詰まってました。
ベタでも何でもいいんだ、一瞬でも希望を持てた方が。