2012-02-11 隣の猫はよく柿食う客だ。 雑記 ゆるりと、時間は流れる。 マイペースに。 それでも、聴衆の耳を離すことはない。 言葉の持つ意味を考えさせられる。 色々な感情が過ったりもするけれど、心地よい空間。 力強く弦が唸って、赦すように響いた。 哀しいのに明るかったりすると、涙が出てしまう。 ありがとう。