イメージの釣り人

この休み中、2回も行ってしまった東京都写真美術館
1日目は「フェリーチェ・ベアトの東洋
2日目は「生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー」と「幻のモダニスト 写真家堀野正雄の世界」をハシゴ。



色々な人の写真を観るのは、刺激になります。
やっぱり、「ヒト」が写っている写真は面白い。
観ていて心が動くのは、やっぱり「ヒト」の写真だった。
モノクロのポートレイト、私もたくさん撮りたいな。