やっぱり白熊

映画館は早くも春休みモードです。
続々と新作が上映されるので、何を優先させて観に行くか悩むところです。
この時期は、子ども向けのアニメも多く、お子様だらけです。
本日観た映画です。

最近すっかり定番となったファンタジー三部作。

ファンタジーは良いです。
善対悪がわかりやすくて。
根っからのファンタジー好きにとっては、満足な映画となりました。

この世界の人々は、魂が肉体の外にあり、ダイモンの形をしています。
ダイモンとは、人間の言葉を話す動物です。
そのダイモンが欲しいです。
子どもの頃は色々と姿を変えますが、大人になると一定の動物に落ち着きます。
私にダイモンがいたら、何の動物になるのでしょうか。
公式ホームページに「ダイモン判定」なるものがあったのでやってみました。
自分のダイモンは「ジャッカル」だそうです。
悪くない。

さて、もう一つ言及するならば、白熊。
第二作公開間近の「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 [Blu-ray]」で氷の女王だか誰だかのソリを引いていたのも白熊。
白熊、強いし可愛いしお気に入り。